話が削られている!?

ハーモニィ 2009年9月号の1コーナーである松岡なつきさんのエッセイ「ロマンス通信」の記事にびっくりしました!
なんでも、某社ロマンス小説では出版社でページ数が厳格に決められていて、翻訳の時に話が削られていることがあるそうです。
で、松岡さんの知り合いの翻訳者さんはこともあろうに入浴シーンをカットしたとか!!
し、知らなかった!!
たまに、あれ?あの伏線はどこに行ったの? とか さっき手にしていたはずのアレはどこ? と思うことがありますが、まさかこのシーンカットの所為だったりするんでしょうか???
松岡さんは、入浴シーンの重要性をしっかりその翻訳者さんに伝えたそうですが、私もどこが削られているのか、非常に気になります。
きっと上級の翻訳者さんは漢字の多用や文節を短くするなど、いろいろやりくりしてエピソード自体を削らないように努めておられると思うのですが、、、、

エピソード自体を削ってOKしている出版社があるなんて信じられない!!

これって、著作権とか大丈夫なんでしょうか?
改変じゃないの??? だって、作者が意図した伏線が機能してなかったりする可能性もあるんでしょ?
漫画化では確かに大きな改変するんだけど、表現方法が違うから仕方ないと思う。
だけど、小説でそんなことしてるとは全くしりませんでした。

翻訳家って物書きとはやっぱり違うものなんだなあとシミジミ感じました。

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