憂鬱なハネムーン ケイト・ハーディ


憂鬱なハネムーン (ハーレクイン・ディザイア)
ハーレクイン
ケイト ハーディ

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<あらすじ>
イザベルはアレックスの言葉に唖然とした。「結婚してくれ。次の仕事には妻が必要なんだ」好きだけど愛していない友達を“妻”にするだなんて、彼は完全にどうかしている。こんな申し出を受け入れてはいけない。でも、もし彼が私を…。
アレックスは必死だった。僕にはイザベルが必要だ。大好きな友達のイザベルなら信頼できるし、妻役も難なくこなしてくれるだろう。そもそも僕は愛なんて信じていない。友達が“妻”になったところで、なんの問題も生じないはずだ。ただ一つ、気になっているのは…。
RNA2009 Romance Prizeの栄誉あるファイナリスト、ケイト・ハーディの最新作!最高の友情が最高の愛情へと変化していく過程をみずみずしい筆致で描いた珠玉のロマンスです。


<感想>
バカップルの愚痴なのか惚気なのかわからん話を延々聞かされているような気分。
ヒーローはぐいぐい強引にヒロインを結婚に持ち込み、ヒロインは急展開に不安に苛まれつつもヒーローを受け入れていく。
お互い片思いだと思っていて、過去に裏切られた経験から「愛している」が言えないという定番。
ああ、もう2人の世界で勝手にやっちゃって~。
ヒーローヒロインは幼なじみなので、両親や姉妹も以前から見ていて「さっさとくっつけ!」とイライラするカップルだったんだろうな。

ロマってなんでしょう?ヒーローの家系に入っている血の説明のところなんですけど、旅を愛する根なし草の表現なので、ジプシーと同義語ですかね?
ヤフーの辞書で調べてみた。
「ロマ【Roma】
「ヨーロッパを中心に、南・北アメリカなど世界各地で生活する少数民族。9世紀ごろインド北西部から発したといわれ、長く移動生活を続け、世界中に分布。言語はインド‐アーリア語系のロマニ語。音楽や踊りを好み、楽士・かご作り・鋳掛け・占いが伝統的な職業。ジプシーと呼ばれてきたが、ロマが自称。」
だそうです。勉強になりました。

<お気に入り度>
★★☆☆☆
心理描写はそこそこよかったのでギリギリ星2つ。
ドロドロかけるようになったら面白くなる人じゃないかと期待込み(笑)

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