報われぬ愛を胸に ルーシー・モンロー





<あらすじより>
グレイスはニューヨークの会社で個人秘書として働いている。彼女の上司はアミール、中東の国ゾーラの第三王子だ。プレイボーイ・プリンスの異名をとるアミールは、最近もタブロイド紙をにぎわしたばかり。憂慮した父、国王から、隣国のプリンセスとの結婚を命じられた。ところが相手が昔の恋人と駆け落ちしたため、話は流れる。アミールをひそかに愛しているグレイスがほっとしたのも束の間、ある日アミールは彼女に告げた。「僕に妻を見つけてほしい」有能な個人秘書の彼女に、花嫁候補のリストをつくれというのだ。そんなつらい仕事はできない!グレイスは限りなく悲しかった。

<感想>
簡単なあらすじは鈍感なヒーローが愛に気づくまでの話かな?自分が作った壁を乗り越えるまでの話かな?
二人の間には、身分の差ぐらいしか阻むものがなくて、しかもそれも精神的なものだけで表立って反対する人物もいない。
あんまり意地悪なライバルとかいなくて、ヒーロー母の王妃は温かく辛抱強く見守っている感じで、ほのぼのしていました。
ただ、波乱万丈な話になれてきた中で読むと、もの足りない気が(笑)
どうでもいいけど、ヒーローさんよ!
ヒロインがアレだけ苦労して作った花嫁候補リストに結局一度も目を通してないって酷いぞ? (笑)
以下お下品発言注意
私の解釈が正しければ、このヒーロー早漏です(笑)
服を着たまま快楽にふけってズボンを汚した?とか、ヒロインと初めての時も、、、とか
いや、それだけヒロインに飢えていたせいだということで(笑)


<お気に入り度>
★★★☆☆

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